マンジャロ

MOUNJARO

マンジャロとは

マンジャロ(一般名:チルゼパチド)は、インクレチンという消化管ホルモンであるGIPおよびGLP-1を配合した、GIP/GLP-1受容体作動薬という新しい種類の注射薬です。

GIP/GLP-1受容体の両方に作用することで、既存のGLP-1受容体作動薬(リベルサス、オゼンピック、ビクトーザ、サクセンダ等)よりも強力なHbA1c改善作用・体重減少作用を有します。

2型糖尿病の治療薬として承認されており、持続性があり週1回投与の注射薬となります。

施術について

容量について

マンジャロは週1回2.5mgを4週間続けた後、週1回5mgの維持容量に増量します。

針はあらかじめセットされており、針の付け替え・空打ちは不要です。

週に1回毎週同じ曜日に投与してください。

朝昼晩いつでも投与可能で、食事のタイミングを問いません。

保管方法

⚠ 高温・直射日光などによって失活し、薬剤が無効になってしまう可能性があります。必ず適切な状態で保管をしてください。

  • ・冷蔵庫(2〜8℃)に保管。

  • ・冷蔵庫が使用できない場合は、室温(30℃以下)で21日間保管可能。

  • ・凍結(冷凍)させないでください。凍結した場合は使用不可。

  • ・直射日光は避ける。

施術の効果

  • ・満腹中枢に作用 ➔ 過剰な食欲抑制

  • ・胃の動きを抑制 ➔ 満腹感の持続

  • ・レプチンの分泌促進 ➔ 基礎代謝UP

これらの作用により自然と食事量がセーブされ、体重減少効果が期待できます。

副作用/注意点

⚠ 投与開始時・容量漸増時に起こりやすくなっています。

対処法

  • 1回あたりの食事量を減らし、3食を4食に分ける。

  • 揚げ物など脂肪の多い食品は避ける。

  • 満腹感を感じたら、それ以上食べるのをやめる。

  • 吐き気止めや整腸剤を内服する。

低血糖

冷や汗・頭痛・集中力の低下・動悸・目のかすみ・めまい・疲労感・不安感・昏睡・脈が速くなる・空腹感・けいれん・手足のふるえ・眠気(生あくび)・顔面蒼白などが出た場合はすぐに糖分を摂取してください。

自己注射による内出血、痛み、痒み、硬結、熱感、赤身、腫れ

その他の重大な副作用

膵炎、腸閉塞、アナフィラキシーショックなどがあります。

これらの症状が現れた場合は投与を中止し、医療機関を受診してください。

(発疹、脱力感、激しい腹痛、腹部膨満など)

禁忌

  • ・BMI23 以下の方

  • ・18 歳未満、75 歳以上の方

  • ・摂食障害の方

  • ・激しい運動をしている方

  • ・過度のアルコール摂取者の方

  • ・栄養不良状態の方

  • ・糖尿病、腸閉塞の既往、膵炎、胆石炎の方

  • ・重度の腎機能障害、肝機能障害の方

  • ・甲状腺疾患のある方

  • ・多発性内分泌腫瘍症2型の家族歴のある方

  • ・妊娠中の方、妊娠予定の方、授乳中の方

  • ・うつ病や自殺企図のある方

  • ・その他、医師が不可と判断した方

マンジャロ 料金表

マンジャロ

  • 2.5mg 1本

    12,900円

  • 5.0mg 1本

    22,800円

  • 7.5mg 1本

    28,500円

  • 10mg 1本

    36,600円

※料金は全て税込です。

料金表